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転職・就職の仕事はアルファ
アルファで働くと他社とはこんなに違います!

福利厚生補助や病気補償、
今の会社に満足していますか?

他社とはちがうアルファのメリット

充実した厚生プログラムをご用意しております。
今の会社と比べてみてください。
あなたの会社には、入院しても自己負担分を補償してもらえる制度はありますか?

突然の病気などが起こっても安心です。
最高50万円まで保障されます。

*詳細は会社規定による

急な病気で8日間入院した場合
  • 食事療養費

    (1日360円×22食分)

    7,920

    (自己負担額)

  • 差額ベッド代

    (1日8,640円(税込)×8日)

    69,120

    (自己負担額)

  • 入院療養費

    (初診料・投薬料・入院料含む)

    82,300

    (高額医療費差額を
    差し引いたあとの自己負担額)

  • 病院へ支払う自己負担金

    8日間の入院で

    159,340

実費補償なら
上記負担額すべて
159,340
諸雑費(1,100円×8日)
8,800
上記負担額すべて
α
合計 168,140円+α円
上記の金額をお支払いたします。
さらに
  • 業務災害総合保険

    必要要件:労災

    1泊2日以上:入院保障保険金
    日額 5000円
    退院後の通院:日額 2500円
    (障害を被った日から
    180日以内で90日を限度)
    合計100万迄(災害の場合)

  • ハイパーメディカル(労災以外)

    必要要件:疾病で入院(1泊2日以上)

    日額 500円(30日限度)
    ※退院後の通院は対象外
    合計50万迄(1案件)
    ※プライベートの怪我は対象外

アルフアでは、従業員の皆様が病気の入院でもしっかりした補償があります。
またご家族の病気等でも相談できる24時間電話相談サービスや介護相談ホットラインもご利用いただけます。
医師、保健師、看護士など経験豊かなスタッフが対応いたします。

アルファの福利厚生プログラム、
保険給付の体験談

アルフアは、福利厚生の一環として労災及び私傷病になった際、自己負担の必要がない保険制度に加入しています。
従業員の皆様が病気やケガで入院した場合、しっかり補償が受けられるのをご存知ですか?
労災(業務・通勤)で傷病になった場合は、該当者へ余分に保険金が支払われるようになっています。
そこで今回は、実際に保険の給付を体験されたKさんにお話を伺いました。

保険給付該当者
Kさん(62歳)

給付対象の傷病名:左足関節脱臼骨折および左足関節蜂窩織炎症
入院日数:67日
通院日数:38日
手術の有無:有
自己負担金:46万4,362円
保険給付金額:81万9,362円

労災で保険金の給付を体験されたと伺いました。病気やケガなど、どのような状況になったのですか。
2019年1月7日、通勤のために自宅から駐車場へ向かっていた時のことです。路面が凍っていたため滑ってしまい、後ろ向きに倒れそうになったのでとっさに体をひねりました。その際、横向きで倒れたので左足首を骨折してしまいました。すぐに救急車で病院へ向かい、医師から左足関節脱臼骨折と診断され、手術が必要とのことでした。ケガを負った当日は自宅へ帰り、5日後に手術を受けて43日間入院しました。
アルフアの福利厚生プログラムには、労災及び私傷病になった際、自己負担がない保険制度への加入が含まれていることを入社する前からご存知でしたか。
いいえ。知りませんでした。
ケガを負い、入院して手術した際は、保険が適用されるかを知らなかったため、医療費は実費で支払いました。
しかし、退院してから感染症を起こしたことがわかり、再入院することになってしまい、その時に会社の福利厚生の担当者の方がお見舞いに来てくださり、保険の申請を勧めてくれました。アルフアが加入している保険制度では、退院して数ヶ月後に再発した場合でも補償されるそうです。
入院が終了した日から、180日を経過した日の翌日以降に、再びその病気やケガで入院治療が必要となった場合は、以前の入院とは異なる入院とみなされ、保険金が支給されるとのことです。
どのような経緯で給付金を受け取るに至ったのですか。また、手続きはスムーズに行えましたか。
左足関節脱臼骨折の手術後、感染症を患い左足関節蜂窩織炎症で再入院した時に、1週間ほど抗生剤点滴を行い、退院して1ヶ月くらい経ってから、保険が適用されるかもしれないということで、改めて診断書を取り、それまでにかかった費用の領収書と併せて申請しました。
また、骨を固定している金具が体質に合わなかったため、感染症を完全に治すには再手術が必要で、トータルで3回入院することになりました。
最初の手術を受けてから、半年経った7月末に、金具を取る手術をするために3度目の入院をした際、保険を申請した時の診断書に、最初の入院時の記述がないということで、再度最初の入院時の診断書を用意しなければならなかったのですが、無事に給付金を受け取ることができました。
実際に保険でカバーされた金額を教えていただけますか。
医療費や入院費など、その他もろもろで自己負担額が46万4,362円だったところ、81万9,362円の保険金が給付されました。
最後に、アルフアの福利厚生プログラムの保険制度で給付金をもらった感想をお願いします。
アルファの福利厚生担当者の方に親身に対応して頂き感謝しています。この会社に再就職を決めて本当に良かったと思っています。